カクヨムは小説でいくら稼げる?1年投稿した実測の規模感

結論から書きます。カクヨムに1年と少し投稿して、総獲得は200リワードに届かないくらい。1リワード=1円なので、200円弱です。しかも残高は、まだ交換できる最低ラインに届いていません。

これが等身大の数字です。盛っても検証ブログの意味がないので、そのまま出します。2026年6月時点の話です。

前置き

投稿の頻度には波があります。書いた時期もあれば、ほとんど止まっていた時期もある。それと、カクヨムで出している作品はなろうやアルファポリスとは別です。なので「カクヨムはこれだけ稼げる」という一般論ではなく、一人の作者がこの作品でやってみたらこうだった、という規模感として読んでください。

規模感

月ごとのリワードは、少ない月で2〜4、読まれた月でも十数まで。1リワード=1円なので、月にして数円から十数円です。

面白いのは、広告表示のPVやアドスコア自体は月に100〜数百あるのに、円に換わるリワードはその数十分の一しかないこと。そこそこ表示されていても、分配される額はごくわずかです。たくさん読まれた月でもリワードが2桁の前半で止まるのは、ここに理由があります。

なぜこの規模なのか

カクヨムの収益は「アドスコア」で決まります。アドスコアは読まれ具合と文字数から算出されるので、結局は読まれる母数がないと伸びない。仕組みはカクヨムのアドスコアとはに書きました。母数を作るのに時間がかかるぶん、最初のうちはどうしても小さくなります。

換金までは、まだ遠い

カクヨムリワードには付与日から12カ月の有効期限があります。月に数リワードのペースだと、交換できる額に届く前に古い分が失効していく心配があります。受け取りの条件は受け取り早見表ロイヤルティプログラムとはに整理しました。

正直な感想

なろうが7カ月で31円、カクヨムが1年強で200円弱。3サイト合算でも1年で約3000円です。桁としてはほぼ無に近い。「結局稼げないのでは」という話は、ある意味そのとおりで、その整理は稼げないは本当かに書きました。

それでも数字が動くと次を書く気になるので、自分は止めずに続けています。


この記事の前提